まだ5月だというのに、この暑さ…
暑いのが苦手なので、夏が本当にイヤです。
若い頃から暑いのが苦手なのに、年々それがヒドくなってきた。
更年期になるとホットフラッシュもあるけど、私は若い時から汗っかき&暑がりです。
女性だけでなく、男性でも寒がりの人が多いので、職場の『エアコンの温度問題』には毎年悩まされます。
今日は少し涼しくて快適かな…と思ってると、必ず誰かが「寒〜い!」とか言い出して温度を上げられたりする。
寒かったら、なんか羽織っとけ
なんで世の中は寒い人を優先にするんだろう。
寒かったら何か着ることができるし、カイロで温めたり、何かしら対処は出来るじゃないですか。
こっちは極力対策をとってても暑いし、これ以上は脱げないのに、どうしろと…。
体感温度が違うなら、間をとって快適な温度にしてくれよ…と毎年思う。
ごく稀に同じような暑がりの人に出会うこともあるけど、9割くらいは寒がりの人ばかりだ。
美容院で「膝掛けいりますか?」と聞かれて、年中「あっ、いらないです」と答えてます。
歯医者さんとかでも同じく。
スカートの人とかは必要なんだろうか?
話は変わって…
今日ツイッターで「体育座り」が廃止になるというニュースを見かけました。
内蔵に負担とか、スカートが気になるとか…
座り方が自由になるなんて羨ましい。
確かにあの座り方である必要はないよね。
下が硬いところだと尾てい骨も痛いし。
私は学生時代からお腹が弱かったので、冬の体育館で体育座りなんてさせられた日にはピーヒャラ祭りでした。
お腹が痛すぎてトイレのことしか考えられず「早く終われ、早く終われ…」と祈ってたことも。
ブルマも体育座りもあった昭和の時代から見たら、今は本当に羨ましい。
ブルマとか、ハミパンが気になって運動どころじゃなかったわ。
パンツをグーーッ!と上に引っ張って出ないようにしてたけど、お尻が2段になるという…
学校って、本当に無意味なことが多かったな。
跳び箱とか、人生に必要ないし。
それならヨガとかしてる方が身体にイイんじゃないだろうか。
今も家庭科とかあるのかな?
子供がいないから、今の授業とかが分からない。
小学生の家庭科で習った裁縫とかは大人になっても役にたってるわ。
…って、また話が脱線してしまった。
さて、お風呂にでも行くか。
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