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オバサンだって歯医者が怖い

最近は心を入れ替えて

『1〜2日に1回はブログを書く』

を、目標に頑張り中です。

 

『努力』と『継続』が何よりも苦手なので、いつまで続くか分からないけど…

せめて3日に一度は頑張ろう。(笑)

 

さて…

 

今日は仕事帰りに歯医者に行ってきました。

通ってる歯医者の先生は、あまり麻酔を打たない方針なので、毎回ビビりまくってます。

 

歯医者と美容院ジプシーを繰り返し、もう新しい所を探すのに疲れて、今のところに通い続けてます。

歯医者のクチコミなんてアテにならないし、満足する歯医者に出会ったことがない。

Googleのクチコミが一番アテになるかもしれないな。

ホームページで見る限りは良さそうでも、クチコミでは最悪とかめちゃくちゃある。

 

痛みにかなり弱いので、どこの歯医者に行っても

「少しでも痛い治療する時は、すぐに麻酔を打ってください!」

と、お願いしてきました。

 

いい歳して恥ずかしいかもしれないけど、痛いのに比べたら、一時の恥ずかしさなんて屁みたいなもんです。

今までの歯医者さんは、お願いした通りにすぐに麻酔を打ってくれてました。

 

そして、今の歯医者さんでも、初日に同じようにお願いしました。

…が、ここの歯医者ではギリギリまで打たないんだとか。

 

聞いてないよーーーー(泣)

 

何、その方針?!

そんな昭和時代みたいな『耐える美学』みたいなの、やーめーてーー!!

 

でも、ようやく見つけた歯医者さんだったので、もう他を探す気力もなく…

ガマンして今のところに通ってるのですが、神経系の治療は悶絶しすぎて、汗だく&ヘトヘトになってます。

 

いや…

あまりに痛がってたら打ってはくれるんだけど、打つまでがすでに痛い。

麻酔が身体に良くないとか、そんなのどうでもいいから、痛みに耐えるぐらいなら、すぐに打ってほしい。

 

胃カメラや大腸カメラも、麻酔で寝てるうちに終わる病院でしかやりません。

苦しい&痛いのを耐えるくらいなら、麻酔のリスクを取る!

 

…と

そんなこんなで、今日も痛みに悶絶してたのでヘトヘトです。

 

若かったら「めっちゃ怖いんですー!」とか言っても、可愛くて許されるだろうけどさ。

いい歳したオバサンだと「ちょっとは我慢しろよ」と思われそうで、必死に耐えるしかない。

 

衛生士の女の子なんて、私の年齢から見たら娘くらいの年齢だもんね。

お母さんくらいの年齢のオバサンが「痛いの怖いんですよー」とか言われても、苦笑モンかもしれないし。

 

病院とかを受診しても、先生の方が自分より若いとか、そういうのも増えてきた。

痛がり&怖がりは昔から変わらないのに、年齢が上がるにつれて、それを口に出しにくくなる。

 

「うわーん!」って感情のまま泣いてる子供とか見ると、少し羨ましく思うこともあるわ。

大人も「うわーん」ってたまには泣きたいよねぇ…

大人だって怖いし、痛いし、色々とツライのよ。

 

そうはいかないので、今日も心の中で

「怖ぇーよーー!!!いゃぁぁーー!!」

と、声に出さずに、心の中で叫んでました。

 

痛いの、怖いの、いやーーー!!!

 

…はぁ、歯医者なんて大嫌い。

 

 

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